
特徴 ・・・今もこれからも気になる体の健康に、新しい提案です。
1.短時間の使用でよい。腰痛の予防・大腿部の痛み予防・膝裏痛み予防などの
体の健康維持に役立つと期待されます。(製作者感想)
2.スポーツ動作に習ったストレッチができる。
また、スポーツのイメージトレーニングのチェックに役立つ可能性がある。
弦式ストレッチについて
物理学に超弦理論があります。体の細胞を構成する細胞の元素レベルで、
体の圧力を2次元から3次元に変動する弦作用を仮定します。
それを体感する可能性があります。
使い方
1.器具を体の各所に気持ち良い程度にあてます。
2.自身で使い方を工夫できる。例えば器具を両手で持ち、立ったまま体に当てる。
3.床に仰向けになった状態で器具を下にして当てます。
4.器具をゆっくり振ったり、揺らしたりします。
体の当てる所
1. 背中・腰・臀部・大腿部・ふくらはぎ・足・肩・腕
・腰・膝裏・足の指の引きつり予防健康。O脚・体幹健康予防と維持
・器具を両手で抱きかかえます。やさしく器具が触れると心と体も癒されることが期待されます。
2.足の裏
・椅子に座り、器具の板部を足の裏にあてころころします。
使用例:
a 器具を背中に当てる

背中に器具を斜め当てます。体を左右に動かします。次に器具を逆向きにして当てます。
b 器具を太もも外側に当て揺らす

私の場合、椅子から立ち上がる時太ももから周辺にかけ痛いことがありました。
図のように器具を振って使ってみました。
c 器具を振り子のように振る

ゴルフのハーフスイングのようにゆっくり軽く振ります

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